日記を読むとオナラがしたくなる。そんな日記があるのであろうか。いや、ない。そんな日記はない。ありそうだろう?本当はあるんじゃないだろうか?悩みに悩み抜いた真の探究者であるあなたにだけ真実をお伝えしよう。そんな日記はないのだよ。
紹介
名前:Mチカ
メール:takachandesutai@hotmail.com
自己紹介:
この上なく女子高生を愛する30代半ばを超えたおっさんがたまに文章を書いているサイトです。「キモイ」と思ったあなた、まだまだ思慮が甘いです。表面的な言葉だけで人を判断しちゃいけないと思うんです。「ただの女子高生」ではなくルーズソックスを履いて語尾に「にゃあ」って言う、そういう女子高生です。さらに「キモイ」と思ったあなた、この僕がキモイはずないにゃ!
今から15年以上前にテキストサイトというのが流行ってまして、その時代に「Mチカ伝説」というサイトを運営していました。なんとなく響きが好きなので同じ名前でやっています。絡みたい方はいつでもメールでどうぞ。
生い立ち:
1980年代、フランス人の父シャルル=ルイとモンゴル人の母イケメンニ・ウムワヨの間に生を授かる。
生まれたその瞬間にノーベル化学賞・平和賞をダブル受賞。(最年少ノーベル賞受賞者)
1歳にして30ヶ国の言語に精通し、IQは250を超える。
3歳のときにプラトンのイデア論を超越する「超イデア」の存在を実証。
プラトンの唱える「イデア論」はあくまでも人々の「内在的な理想郷」に過ぎず、
「実証不可能な無慈悲なもの」と否定した上で、内在的な理想郷を極限まで独自の理論で整理・分解した上で、
人々の無意識の領域に潜む絶対的な価値「JoshiKo-sei」を見出した。
この絶対的な価値に、現実世界に存在するなんらかの物質を融合させることで「超イデア」は
完成するとの確証を得た彼は、あらゆる物質との融合可能性における科学的実証を開始する。
そしてわずか6ヶ月の間にその物質を特定したのである。
その物質はなんと「靴下」であった。
しかし、ただの「靴下」ではどうしても「超イデア」は完成しえない。
そこにはいくつかの要素を必要としたのである。
まずは人間の心の在り方だ。心は純白である必要があった。
そして人間の心の弱さ、すなわち人間は生まれつきだらしない(=ルーズ)な生き物であるという性悪説だ。
「靴下」にそれらの要素を加えた物質を彼はloose socksと名づけ、
絶対的な価値「「JoshiKo-sei」と融合させることで「超イデア」となることを実証したのである。
「超イデア」を実証した彼は、あらゆる理想郷を超越したその存在に魅せられ、その後の人生を全て、
その鑑賞に尽くしたのであった。
※出典: フリー百科事典『ウイキペディア(Uikipedia)